

森林の風 樹木図鑑 No.10


葉

幹
| 学名 | Acer rufinerve |
|---|---|
| 別名 | |
| 分類 | カエデ科カエデ属(落葉高木) |
| 分布 | 本州、四国、九州(屋久島まで)<日本固有> |
| 葉形 | 分裂葉 |
| 葉序 | 対生 |
| 葉縁 | 鋸歯縁 |
| 雌雄 | 雌雄別株 |
| 花期 | 5月頃 |
| 果実 | 翼果 |
| 用途 | 庭木、家具・器具材 |
山地の林内に生える。高さ8~10㍍になるが、大きいものは15㍍に達する。若木の樹皮は暗緑色で縦に黒い縞があり、これをマクワウリの模様に見立てたのが名前の由来。樹皮は成木になると灰褐色になる。葉は対生し、先が3裂するものが多いが、5裂するものや切れ込まないものもある。花期は5月。花は淡黄色で穂になって垂れ下がる。7-10月に翼のある果実が熟す。秋には葉が見事に色づくが、個体によって紅葉したり黄葉したりする。